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2005年9月 3日 (土曜日)

大豆畑から突然水が

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 一般的に下水道管渠を埋設する場合、施工性や沈下防止を考慮して埋戻に砂質土や礫質土で埋戻すケースが多い。
 しかし、もともと粘性土の地盤に、砂質土や礫質土で埋戻すと弊害も発生する。粘性土は当然透水係数が低く砂質土は高い。そこへ降雨や、用水路からの漏水が浸透してくると、粘土のプールに水をためることになってしまう。粘土のプールがいっぱいになると、溜まった水は圧力の少ないところから逃げ出したくなり、低い土地から地面に湧き出してくるという現象が現れる。
 それが、延々と下水道管路の埋戻部を伝わってくるから、大変な湧水の量となってしまうのだ。新しく管路を埋設した地域で、高い地域から接続されている最も低い地域ではこの現象が発生しやすい。
 したがって、最も低い位置の管路部に水抜きの暗渠排水を設け、河川などへ溜まった地下水を放流する装置を設置することが必要である。

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投稿: みんなのプロフィール | 2005年9月 3日 (土曜日) 午後 04時23分

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