日本に3台
柱状図を見て、推進機を選定するのだが、沖積層の平野や干拓地では、地層の把握が難しい。大昔の河道状況や氾濫の過程で地層が削られたり、礫が堆積したり、腐植土が堆積したり、さまざまに変化する。
そのような地層を、安全で、確実に管渠を推進するには、信頼されるマシーンの選定が重要となる。どんな地層でも、推進可能で経済的な工法は無い。それぞれの地層や推進延長にあわせて適切な工法を選定することになる。
そんな中でも、実際の施工に当たっては、設計で選定された工法よりも確実な推進を行うために、グレードの高いマシーンを採用するケースがある。
設計時に砂礫層で選定された、小口径泥水式推進工法の砂礫タイプに対し、ローラーピットを装着した日本に3台の優れものが準備された。
でも、初期発進でトラブル、整備に2週間の入院。知恵熱かな。
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コメント
初期発進トラブルも良くありますよね。あと、こんな面盤を準備したのに2本押したら粘性土とか・・・本当、博打のような商売です。
投稿: mana | 2006年12月 8日 (金曜日) 午後 02時29分